■ ストレッチのやり方
01 …正座します
02 …体を前に倒し床に両ひじをつけます
03 …左腕を背中側に曲げます。
04 …この状態を10秒キープ。
05 … 左右2セット行います。
■ 筋肉の説明
腕の裏側の筋肉。肘を伸展させる役割があります。肩甲骨にも付着してる筋肉で、硬くなる事で肩甲骨の動きに影響が出、肩の不調に繋がります。
■ こんな悩みにおすすめ
首・肩の辛さ、頭の不快感、腕が広げられない
■ ストレッチのやり方
01 …四つん這いになります。
02 …足裏が天井を向くように左足をひねります。
03 …この状態を10秒キープ。
04 …左右2セット行います。
■ 筋肉の説明
骨盤と大腿骨を繋ぐ関節。体重を支える役割があります。股関節が硬くなると、血行不良や腰の不調を引き起こします。
■ こんな悩みにおすすめ
腰の辛さ、冷え、むくみ、便秘
■ ストレッチのやり方
01 …胸の中心を手で押さえます。
02 …腕をひねりながら後ろにそらせます。
03 …この状態を10秒キープ。
04 …左右2セット行います。
■ 筋肉の説明
肩から胸を斜めに繋ぐ筋肉。呼吸の際に肋骨を引き上げたり、肩甲骨を下に引き下げる役割があります。肩甲骨の動きが硬くなることで巻き肩や肩の不快感を引き起こします。
■ こんな悩みにおすすめ
肩の辛さ、呼吸の浅さ、腕や指先のしびれ
■ ストレッチのやり方
01 …左ひざを立てます。
02 …右手を床について腰を伸ばします。
03 …この状態を10秒キープ。
04 …左右2セット行います。
■ 筋肉の説明
股関節の前から背骨をつなぐ筋肉。ももや膝を持ち上げます。腸腰筋が硬くなると、骨盤の前傾につながります。
■ こんな悩みにおすすめ
猫背、反り腰、腰の辛さ、冷え、むくみ、便秘
■ ストレッチのやり方
01 …タオルを用意します。
02 …仰向けになります。
03 …タオルを右足裏に引っ掛け、膝を伸ばします。
04 …足を体に引き寄せます。
05 …この状態を10秒キープ。
06 … 左右2セット行います。
■ 筋肉の説明
太ももの裏にある筋肉。股関節の伸展と膝の屈曲動作をする役割があります。日常生活ではあまり使わないため、硬くなっている人が多いです。
■ こんな悩みにおすすめ
姿勢不良、腰の辛さ、冷え、むくみ、便秘
ジェフユナイテッド千葉のレジェンド的存在、元サッカー日本代表の佐藤勇人さんが、Dr.stretchトップの澁谷マスタートレーナーによる独自技術“コアバランスストレッチ”を体感くださいました。
“勝手に力が抜けた。めっちゃ軽いわ…年齢忘れますね、あれ、自分10代だっけ？って。”
“サッカーの前にも絶対やった方がいい！”
との感想をありがとうございます。
https://www.facebook.com/456417981224763/posts/1704171273116088/
元福岡ソフトバンクホークス投手の斉藤和巳さんがコアバランスストレッチを体験しに来てくださいました。
Dr.stretchかわぐちキャスティ店店長、グランドトレーナーの小林航トレーナーが担当させていただきました。
Dr.stretch YouTubeチャンネルでお楽しみください。
https://youtu.be/EOD3w9sFD-E
元プロ野球選手の斉藤和巳さんがDr.stretch栄大津通店にご来店頂きました。
Dr.stretchトップの藤田グランドトレーナーによるコアバランスストレッチを体感してくださり“出張先でも最高！“との感想を誠にありがとうございます。
『ウィズニュース』にDr.stretchアリオ橋本店森川トレーナーの記事が掲載されました。
【バスケ漬けの人生…「天才との差」に危機感、「手に職」求めた元選手〜「好きな運動」長く続けるため選んだセカンドキャリア〜】
https://withnews.jp/article/f0210522000qq000000000000000W08c10301qq000023003A
人気メンズファッション誌『OCEANS』編集長 江部寿貴さんに、Dr.stretch世界4位の入口トレーナーによるコアバランスストレッチを体感頂きました。
アスリートから支持を受けるDr.stretchの独自技術“コアバランスストレッチ”は、セルフストレッチでは届かない、カラダの深層部のコアの筋肉にアプローチすることができます。ゴルフにサーフィンに…あらゆるスポーツシーンをより楽しく、より長く続けて頂くための体づくりを応援していきます。
