ストレッチ専門店 Dr.stretch
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プロインタビュー

2020.03.12
及川栞

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フィールドホッケー

及川栞 / フィールドホッケー

日本一のソニーHC BRAVIA Ladiesを経て、プロホッケー選手として世界最高峰のオランダリーグでベスト4を経験している女性アスリートにお話を伺いました。

及川栞

コアバランスストレッチを受けて体感したことをお聞かせください

オリンピックが東京で開催されることが決まったタイミングでストレッチトレーナーの金井さんにぜひコアバランスストレッチを受けて頂きたい!と言われました。そして、いいか悪いかぜひ率直な
感想を教えて頂きたいと。

「技量に自信があるし、絶対に体感できることがありますから」という言葉に熱意を感じ、Dr.stretchという良いものを広げていきたい!

という姿勢に感動しましたね。
そして、ストレッチを初めて受けた時、身体の違いを実感したんです。

これだったら、自分の身体がリセットされ、ケガのない状態が保てる。トレーニングの質も向上するんじゃないか。だから、すぐに継続したいと感じました。

プロは結果を残す事が大事で、より自分の身体と向き合う時間が増えます。

だからこそ、怪我なくいつでも100%の結果が出せるようにしたいという想いで取り組んでいきました。

元々、カラダは柔らかい方だったから凝り固まったところは自分で伸ばすことが出来ましたが、1人ではどうしても限界がある事に気づきました。

トレーナーによるストレッチは自分では手の届かない肩甲骨周りもメンテナンスできるし、身体のことも理解してくれる人がいること自体にもとても信頼をおいていますね。
コアバランスストレッチを受けた後は、前よりもカラダがリセットされて更に柔らかくなっているし、定期的に受けることで、リセットするスピードは確実に早くなりました。

及川栞

トップアスリートにとって、トレーナーはどんな存在なのでしょうか?

身体を任せる存在は、とてもシビアに見させて頂いています。
金井トレーナーには、遠征先でも連絡するほど連絡をまめに取っていますね。

身体の不調を相談したり、指示をもらったら身体の変化も感じています。ケアを受けている以外の時のアドバイスも的確です。
ストレッチを受ければ、いい状態に戻り、トレーニングにも励めています。そこは心から信頼をおいているんです。
Dr.stretchの中でもグランドトレーナーはトップレベルの存在だと聞いていますが、だからと言って天狗になってはいけないと思います。
アスリートの世界でも同じです。トップになったからと言って、満足しないでその上があるんですよね。

だから高い目標をもって常に頑張っている。考えている。高いものを求めて取り組む姿勢がなかったら、身体を任せることはできません。

高い目標にむかっていけるチームメイトのようなもので、その姿が、毎回、次もお願いしたいという信頼につながっています。

※本インタビューは株式会社nobitelのプロモーションとして実施されました。
※ストレッチを受けた全員がそのような効能を得られるものではありません。個人的な感想です。

2019.12.02
YOKOHAMA FC

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横浜FC

横浜FC

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する横浜FCが、Dr.stretchの店舗実績と技術を高く評価。パフォーマンス向上、怪我をしにくい身体作りを目的に Dr.stretchの現役トレーナーを横浜FCトップチーム及びアカデミーに導入。
ホームタウン
神奈川県横浜市
所在地
〒240-0045 神奈川県横浜市保土ケ谷区川島町522番地3横浜FC・LEOCトレーニングセンター
創立
1998年12月25日~
パートナー契約
2015年9月~
公式サイト

グランドトレーナー

丸山 高弘MARUYAMA TAKAHIRO

丸山トレーナー

丸山トレーナー

ー帯同が決まった時の心境を教えてください。

元々バスケットボールをしていて、社会人までプロを目指していました。サッカー業界は初めてで、自分が行けなかったプロの道にトレーナーとして来られたのはすごく嬉しかったです。

ーサッカー選手へ帯同することに不安はありましたか?

トレーナーとして体のことは勉強していましたが、サッカーに触れたことがあまりなかったので、その点ではサッカーの動きなどを改めて勉強をしようと思いました。

ー一日のスケジュールを教えてください。

朝9時半から練習が始まるので7時半位にクラブハウスに入り、まずは選手の体の情報や練習前のストレッチを行います。12時頃練習が終わり昼食を食べたり、ストレッチや身体のケアを受ける選手が多いです。ストレッチは、練習前だと1時間に3人担当しています。選手の体の特徴や要望の部分に合わせて行っています。

ー一般のお客様とアスリートで身体の違いがありますか?

全然違います。サッカーは足を外向きにしてボールを蹴ることが多いので、使う筋肉とあまり使わない筋肉が分かれて”サッカーに特化した体”になっていきます。正しいバランスに戻すことで逆に調子が悪くなる事があるので、その辺りが初めは難しかったです。

ーチームトレーナーとの壁を感じたことはありますか?

最初はすごく感じました。解剖学や身体のことは勉強していましたがサッカーの動きや知識も必要で、サプリメント、アンチドーピング、栄養面、熱中症対策などチームトレーナーに言われた際、初めは分からないことばかりでした。すぐに調べ勉強し、すぐ答えられるよう準備していました。

ー選手が身体を委ねてくれると感じたのはいつですか?

帯同1か月目は前任トレーナーと一緒に働いていました。選手からすると慣れているトレーナーから受けたいこともあり、なかなか身体を触ることができませんでした。少しでもチャンスを作れるようにコミュニケーションをとり、今は8~10名の選手にストレッチを行っています。

ー選手から言われて嬉しかった言葉はありますか?

試合前にストレッチをする機会が多いので、勝った時は「丸山トレーナーのおかげでですよ」と言っていただくとすごく嬉しいなと感じています。

小川慶治郎選手

ーいつからストレッチを受けていますか?

2年前に移籍してきて初めて受けてから今年で3年目になります。今までストレッチは自分でやるのが主流でした。マッサージは受けたことはありましたが、ストレッチを受けるのは初めてで驚きました。

ーどんなところに驚きましたか?

チームメイトに「ストレッチをしたら体が変わる」と言われ実際受けてみて、身体は疲れていたのですが、すごく軽くなりマッサージより自分には合うなと思いました。

ーストレッチは練習前と後、どちらに受けるか決めていますか?

練習後に受けるのが好きです。練習後は疲れて筋肉も固まってくるので早く柔らかくし、可動域が狭まらないようにしたいので練習後に受けるようにしています。サッカーは激しい動きで筋肉が固まってきますし、30歳を超えてきて疲労が取れにくくなっているのでストレッチの大切さは日々痛感しています。

岩武克弥選手

小川慶治郎選手

ー受けてみてセルフストレッチとペアストレッチの違いを教えていただけますか?

セルフストレッチは可動域が出たかなと感じる程度ですが、ペアストレッチは全体的な筋肉が繋がったり、ほぐれた感じがして全く違いました。

ーサッカーはストレッチが大事だと思っていますか?

ディフェンスなので足を伸ばすシーンだったりする部分ではうまく繋がっていると感じます。ストレッチは練習前に受けています。サッカー選手は怪我が多いので、試合の前日にも受けることはあります。

ーストレッチを受ける・受けないで体の状態は違いますか?

全然違いますね。片足だけ受けた後でも反対側の片足とはだいぶ違いますし、もちろん全て受けた後も全く違うので有難いです。基本的には下半身のストレッチを受けて、上半身も張っている時はストレッチをお願いしています。

ーストレッチとサッカーの相性はいかがですか?

足を伸ばすシーンが多いのでやはり肉離れだったり、アキレス腱が切れるという怪我はあるのでそういった面では凄くいい相性だと思います。

※本インタビューは株式会社nobitelのプロモーションとして実施されました。
※ストレッチを受けた全員がそのような効能を得られるものではありません。個人的な感想です。

帯同の様子はこちらで見られます!

2018.09.19
FC TOKYO

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F.C.東京

F.C.東京

「Dr.stretch」はプロサッカークラブ「F.C.東京」とクラブスポンサー契約を締結致しました。
クラブ初の試みとなるストレッチ面からのコンディショニングをサポート。
アスリートへのケアを通し、高いレベルのストレッチをお客様に提供しています。
ホームタウン
東京都
所在地
〒135-0003 東京都江東区猿江2-15-10
創立
1998年10月~
パートナー契約
2016年2月~
公式サイト

グランドトレーナー

松居 俊弥MATSUI TOSHIYA

松江 純弥MATSUE JUNYA

FC東京インタビュー

松居トレーナー

松居トレーナー

ー帯同トレーナーは何年目ですか?

今年で6年目です。トレーナーデビューして1年半でグランドトレーナーになって、2年目でFC東京の帯同トレーナーになりました。

ー帯同することになってから感じたギャップ

専門学校の時に実習は行かせてもらっていた時の経験からすると、いい意味で「受けてもらえないかな」と思っていました。あまり期待しすぎない様に意識しましたが逆に受けてくれたので、そことのギャップは感じました。

ー一般のお客様とアスリートで体の違いはありますか?

大きく変わりはしませんが、サッカーだとポジション別で違ったり、「全身を緩めてほしい」という選手も居れば「ここは残しておいてほしい」という選手もいるので、体との対話の面に関しては流石アスリートの皆さんだなと感じます。

松江トレーナー

松江トレーナー

ー今期グランドトレーナーになった心境を教えて下さい。

1つの目標だった「Jリーグの帯同」が決まった嬉しかった事と、「これからもっとやってやろう」という気持ちになりました。
nobitelはFC東京や他チームに帯同出来る所が入社のキッカケでもあったので、入社前から「帯同トレーナーになろう」とずっと目標にしていました。

ー何故ストレッチトレーナーを目指したのですか?

「選手のケア」を一番近くで見られるのはメディア系のトレーナーだったため目指すことを決めました。今後はチームにとっても必要不可欠なトレーナーになりたいし、会社の代表として来ているので、それに恥じない活動をしていきたいと思います。

阿部柊斗選手

阿部柊斗選手

ーどの位の期間ストレッチを受けていますか?

僕がプロに入団してからなので4年目です。ストレッチを受ける様になってから体が柔らかくなりました。柔軟性が出て体の無理が効くというか、脚を伸ばす所でボールで届くとかプレイにはいい影響しかないです。

ーストレッチを受けるタイミングはいつですか?

練習前には必ず受けます、練習後も時間があればやる様にしています。練習前の準備として筋肉をしっかり伸ばして刺激を入れてもらう事を意識してDr.stretchのトレーナーさんにストレッチをしてもらっています。練習後は次の練習や試合に向けてのケアを意識してストレッチをしてもらっています。

ーストレッチとサッカーとの相性はいかがですか?

もうストレッチが無いとサッカーは出来ないと思います。プレイにも影響が出ますし、怪我予防にもなります。やはり怪我するとサッカーが出来ないので怪我予防の面で私はストレッチを必ずやっています。

         

※本インタビューは株式会社nobitelのプロモーションとして実施されました。
※ストレッチを受けた全員がそのような効能を得られるものではありません。個人的な感想です。

帯同の様子はこちらで見られます!

2017.12.18
導入実績

TOP / 導入実績

導入実績

トレーナー派遣

Dr.stretchの独自技術「コアバランスストレッチ」は、
多くのプロアスリートやプロスポーツチームにも
導入されています。

  • FC東京/プロサッカーチーム

    MORE

  • 横浜FC/プロサッカーチーム

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  • 須﨑優衣/レスリング女子
    東京オリンピック2020 50㎏級 金メダリスト

  • 及川栞/ホッケー女子日本代表

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  • FISHBOY/ダンサー

  • TOKYODIME/
    3✕3プロバスケットボールチーム

    MORE

  • 北九州下関フェニックス/プロ野球チーム

  • 天野太陽/スケートボード

  • jakewilkins/MMA(総合格闘技)

  • 堤駿斗/ボクシング

  • 全日本男子プロテニス選手会

企業様との取り組み

Dr.stretchでは企業様の福利厚生として
Dr.stretchトレーナーを派遣しコアバランスストレッチ体験や、
ストレッチセミナーを実施しています。

  • 株式会社アカツキ

  • まくらぼ(株式会社大和屋ふとん)

  • 株式会社資生堂

  • 株式会社ピーエスシー

  • Victor株式会社

  • MeltwaterJapan株式会社MORE

  • 住友生命保険相互会社MORE

  • フィリップ モリス ジャパン合同会社

  • 蝶理株式会社

  • 株式会社寺田倉庫

  • エスペランサ株式会社

  • 株式会社LINE

  • 明治安田生命保険相互会社 上野支社

  • 埼玉県川口市立辻小学校