【7回FUTURE CANVAS】
2018.5.11-5.13|インドネシア ジャワ島バンテン州
7回FUTURE CANVASは、ジャワ島のバンテン州にて開催しました。
今回1番印象的だったのはLabak地区というところです。
車で2時間半ほどかけて行く貧困層の村で、普段から野球をしている子供たちが集まってくれました。
野球をしていると言っても、道具が揃ってる訳ではありません。そんな状況でも、6歳や7歳、日本では小学校1年生くらいの子が、この村に2時間かけて野球を習いにきています。
練習を休みがちだった一人の男の子がこの日を境に一生懸命練習するようになった。と後日、連絡をいただきました。
野球を心から楽しもうというきっかけを持てたことに、本当に嬉しく思います。
子供たちの野球に取り組む姿勢、集中力には感心しました。
環境のせいにするのではなく、目の前のことに集中する力。集中するから楽しめる。
これを改めて体感し、子供たちから教わったように思います。
お客様から集めた野球道具も寄付させていただきました。
言葉の壁も関係なく、遊びから野球に親しみを持ち、少しでも元気が出るきっかけに復興に繋がればと思います。
nobitelは「子供たちの未来を創ること」を目標に子供たちへ夢と希望を届けるスポーツ支援を続けていきます。
【7回FUTURE CANVAS】
2018.5.11-5.13|インドネシア ジャワ島バンテン州
7回FUTURE CANVASは、ジャワ島のバンテン州にて開催しました。
今回1番印象的だったのはLabak地区というところです。
車で2時間半ほどかけて行く貧困層の村で、普段から野球をしている子供たちが集まってくれました。
野球をしていると言っても、道具が揃ってる訳ではありません。そんな状況でも、6歳や7歳、日本では小学校1年生くらいの子が、この村に2時間かけて野球を習いにきています。
練習を休みがちだった一人の男の子がこの日を境に一生懸命練習するようになった。と後日、連絡をいただきました。
野球を心から楽しもうというきっかけを持てたことに、本当に嬉しく思います。
子供たちの野球に取り組む姿勢、集中力には感心しました。
環境のせいにするのではなく、目の前のことに集中する力。集中するから楽しめる。
これを改めて体感し、子供たちから教わったように思います。
お客様から集めた野球道具も寄付させていただきました。
言葉の壁も関係なく、遊びから野球に親しみを持ち、少しでも元気が出るきっかけに復興に繋がればと思います。nobitelは「子供たちの未来を創ること」を目標に子供たちへ夢と希望を届けるスポーツ支援を続けていきます。
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